先日、久しぶりにどぶ板界隈を散歩した。
横須賀は、小学生の頃住んでいたたいへん懐かしく思い出の深い街だ。
当時(何年とは言わないが)ベース関連の仕事に就いていた父に連れられ、人の多い街(多分横須賀中央付近かな)のオモチャ屋で泣きながらオモチャをねだったりした記憶があります。
ある日、
その人の多い街を歩いていると、すれ違い際に、背の高い白人のアメリカ兵が立ち止まり父と何か話した後に、怖そうにしているボクを見ながらポケットから包みを出した。
恐る恐るその手元を見ると、それは褐色のカバーに英語文字の入ったものだった。
まだ怖そうにしているボクにアメリカ兵は、
「チ ョ コ レ ー ト」
と微笑みながら渡してくれた。
初めて身近で接するアメリカ兵、そのアメリカ兵がチョコを差し出して渡してくれた、、、そんな幼い頃の突然の出来事は、今でも強烈な思い出として残っている。
後に、父に聞いてわかったのだけど、
その時のアメリカ兵は、顔見知りで「お前の子供?チョコレートあげてもいいかな?」と尋ねたらしい。
その時貰ったチョコレートは、ハーシー社製のトロピカルバーと言うWWII後に米軍に配給されたチョコレートではないかと思います。
アメリカ軍用チョコレート/ハーシーズトロピカルバー
(Harshey's Tropical Bar)
1943年に製造されたトロピカルバーは終戦後47年にブルーにプリントされる。
1990年の湾岸戦争では、摂氏60度以上の高温に耐えられるように改良されデザートバーとなってアメリカ軍部隊に支給されたようです。
思い出のチョコレートをひとつとっても、調べるといろいろな歴史があるのには驚きでした。
きょうはバレンタインデー、
ハーシーのチョコレートは、今でも好んで食べます。:)















コメントする