しっかし、聞くところによると骨董品などを扱う内外バイヤー共が横行しているそうだ。
以前は、日本国内で僕らが子供の頃に見かけた古き良き家具などを買いあさっていた感じだけど、驚いたことにヨーロッパのありとあらゆる地方にまで日本人バイヤー(や現地のバイヤー)が入って根こそぎやられてる感じだそうです。
国内でそれら商品を扱うお店、特に目黒通りや青山原宿界隈を覗くと扱い商品の多いのには驚きます。そして品物によっては、信じられない値札をつけていました。
先日、ベルギーとオランダの国境近くに住む友人宅に、日本人が現地のスタッフを伴って訪ねたらしい。アポをとっている訳でもなく突然の訪問のようだった。
彼の邸宅は、僕らのようにピ〜ンポ〜ンですぐに応対できるわけでもない。
友人は、ちょうど庭に出ていたようで日本人らしき女性がフランス語で話しかけてきたようだ。彼は6カ国語を話します。
古い家具などを探しているような事を説明している馴れ馴れしいその日本人女性(バイヤー)に、少しを違和感を感じて日本語で、
「あたなは、日本人だね。」
「僕は若い頃日本に住んでいて日本のことをよく知っているけど、なんで日本人がこんな田舎までやって来て、この辺りの家の個々の歴史も分かりもせずに、持っていくのかね。」
「インターネットなどが進んでどんな田舎でも検索できるようになったのはわかるが、
「あなたは、この地方の歴史的価値観を分かっているのかな?」
「分かっているならそこの物置にある椅子だけど120万円でどうかね?」
日本人バイヤーは、現地人スタッフと2、3の会話後に挨拶もなく退散したようだ。
日本人ズラして交渉の難しそうな地方は、現地のバイヤーにまかせ、売れるものだったらなんでも買いあさる。仕事だからしかたないかもしれないけど、もっと物の歴史的な価値観を勉強したらいいと思う、「青参道」あたりのノミもの扱うノミむすめ、、あんたたちかもよ。;(















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